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沿革
■団体名   全国包装鏡餅協議会
■設立   昭和51年2月
■会長   峯田吉男(城北麺工株式会社 取締役会長)
■事務局   押尾産業株式会社内
東京都中央区明石町8-1 聖路加タワー32F
TEL03-3546-2261

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昭和39年   のしもちの包装法を開発し、昭和46年10月28日に特許が確定。以後鏡餅の包装法の分野に進む。
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昭和48年   城北麺工株式会社と包装鏡餅の製品化に成功し、特許を出願、1977(昭和52年)1月20日特許が確定。
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昭和51年   包装鏡餅の製品化と販売を全国に広げるため、城北麺工(株)、(株)ミエライス、東福岡米穀、進栄製菓の4社で全国包装鏡餅協議会を設立する。その後、会員も団体名の通り全国各地に広がり9社と協力会社数社で運営。平成に入り、個食入り鏡餅の販売も始める。
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平成18年   北越パッケージ(株)とEペレットのシート化による紙容器の鏡餅の開発に成功し販売を始める。
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平成19年   鏡餅開きの際のお餅の切りにくさを解消する為、上下別々の一体型鏡餅の開発に成功し、特許出願済。
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